京都のブランド産品の1つでもある海老芋。
名前の由来は、腰をかがめたエビの形に似ている事から海老芋と言われて来ました。
現在ではブランド産地として、京田辺市、亀岡市、京丹後市、舞鶴市、福知山市などでまとまって生産されています。
この海老芋の品質の良いものを生産するには京都の水田土壌が適し、栽培期間中に幾度となく灌水、土寄せ、追肥、親株の摘葉を行うなど凄く細かい作業を必要とします。
収穫には一株ずつ掘り起こす作業も重労働でその後の土落とし、ヒゲ根の処理などの手間も。。。
ε-(;ーωーA フゥ…
こう言う努力をして京都の生産者さん達は、皆んなに美味しい海老芋を届けてくれているんですねー♪ヽ(。>▽<。)ノ


〜ワンポイントメモ〜
この海老芋に似た芋でタケノコ芋と言う芋がありますが、、、
どちらも「京芋」と名称づけられていて混同してしまいますよね⁉️でも、別物になります。
海老芋は1個の親芋に10個前後の小芋が出来て芽がでますが、そのうちの5個だけ残してあとは全て刈り取り、1個を300g前後の大きさに育てたのが海老芋です。
それに対してタケノコ芋は小芋がほとんどできず、親芋が竹の子のように育ち地上に頭を出すと言う違いがあります。
東京、大阪の中央市場でも宮崎県産が9割以上占めているのでタケノコ芋と言ったら宮崎県産ですね♪
タケノコ芋は水分が少なくホクホクとした紛質でぬめりが少なく煮崩れしにくい特徴があります。
海老芋は緻密でねっとりがあり上品な口当たりがあります。
僕は京野菜の中でもこの海老芋が大好きで料理によく使います♪
乾杯♪
















